今すぐ実践!太陽光発電投資の方法

現物投資の特徴を知ろう


太陽光発電投資は2種類の方法がありますが、そのうちのひとつが現物投資です。ソーラーパネルなどの現物発電設備を購入し、そのシステムによって生み出した電気を電力会社に買取ってもらいます。
以前は電力会社が必ず電気を買取ってくれるわけではなく、投資としては不安定だったのですが、現在は政府が買取り保証をしてくれるので安心です。家庭用の発電システムは最長10年、業務用は20年間の保証が設けられています。期間が長い業務用の方が有利なことは言うまでもありませんが、問題になるのが初期投資費用の高さ。家庭用は数百万円程度で済みますが、業務用ともなると数千万円ものコストが掛かるため個人が簡単に参入できるものではありません。業務用の太陽光発電施設は規模が大きくなるほど有利ですが、それに適した土地は限られているのが実状です。

ファンドへの出資という方法もあります


太陽光発電投資のもうひとつはファンドへの出資です。太陽光発電ファンドとは、不特定多数の投資家から集めたお金で大規模ソーラー発電施設を建設し、その施設で生み出された利益を分配するという仕組みの収益スキームのことです。
現物投資には無いファンド出資の魅力は、スケールメリットを生かせること。個人ではとても不可能な大規模施設による安定した大量発電は非常に魅力です。メンテナンスなどの雑務とも無縁ですから、一度出資すればあとは配当金を受け取るだけで済ませられます。自分自身の資産状況に合わせられることも魅力のひとつ。多くのファンドは少額出資も受け付けているため、投資初心者に持ってこいです。
ただし、ファンド会社に全てを丸投げすることになるため、現物投資に比べると平均利回りは数%下がります。しかし手間が全く掛からないことを考えると、許容範囲の差と言えるでしょう。